発達障害や謎の体調不良に悩まされてる方、足の指、自由に動きます?自覚がなかったけど、足の指弱すぎ&ちょっと訓練したら色々楽になった気がするので体験記を書くよ

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こんにちは。嫁です

突然ですが、この足指の動き、できます???


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私、できませんでした。

 
※この動きができるようになりたいだけの方は、目次から具体的な方法までとんでいただければと思います。
 
さて。

2019年2月くらいから体調がガタガタで、
7月に一ヶ月、自律神経失調症の診断で休職してました。
肩こりや頭痛はもともと悩まされていましたが、
起き上がれない倦怠感。めまい。無気力(多分うつ症状あり)
26歳という若さにも関わらず、歩くだけで息切れ。動悸。
ありがたいことに、無事復活できたのですが、
健康って気にかけてあげないと簡単に崩れるんだなぁと実感しているところです。
 
そんな中で個人的に気になっているのが、
足・腰・姿勢と、疲労や体調不良の関係。
冒頭の指の動きは、健康のために始めたヨガのレッスンで出てきたのですが、
全然できなくてびっくりした&どうやらふつうはできるらしい???
 
そして、わざわざタイトルに発達障害を挙げたのは、
最近読んだ本の中で、
「自閉症とかの人には姿勢が悪い人が多く、(ただでさえ疲れやすいのに)さらに疲れやすいのではないか」
という主張をしているものがあり、そこで挙げられている悪い姿勢の例に思い当たるところがありすぎたからです。

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栗本啓司 「自閉っ子の心身をラクにしよう!
 睡眠・排泄・姿勢・情緒の安定を目指して今日からできること」表紙
 
自閉症の人って右上みたいになってて、
定型の人の体って左下の矢印の先みたいだよね、という指摘から始まる本です。
左上みたいな姿勢だと、良質な眠りが確保しづらく、
眠りにくいからだを睡眠薬で無理に睡眠時間を確保しても、睡眠によって疲労が回復してるとは限らないそうです。
 
 姿勢の悪さからくる疲労・体調不良については、
自閉症の方に限らず、一般的な問題かと思いますので、非常に参考になる本ですので、こちらも合わせて参考にしてみてください。。
 
 
 
※姿勢の維持で自律神経失調症の症状が緩和された自覚はありますが、
病気の治療は、病院に行って下さい。
私は、自律神経をととのえる薬のセディールを処方と、
ADHD傾向ありで、それがストレスなのではということでストラレラを処方されています。
あくまで、日々の健康維持の意図で書いていますので、病気は病院に。

自覚がなかったけど、足の指の力がなさすぎた

足の指が動かない?ヨガのレッスンで気づいた話

謎の疲労、めまい、動悸…自律神経失調症で休職していたのですが、
ちょっと回復してからは、近所のヨガのレッスンに通う程度から、リハビリをスタートしました。しっかり休養したあとは少しずつ運動するといいよと、主治医・産業医両方に言われていたからです。
(ピークでは、トイレに起き上がるだけで心臓バクバクするし、歩くとすぐ息が上がってました。26歳なのに。)
 
そのレッスンの中で気が付いたのが、冒頭のような指の動きができないこと、
片足立ちやつま先立ちがぐらつくこと、両足で踏ん張るポーズもできないこと、でした。
特に衝撃を受けたのが、冒頭にもあった、この、逆チョキです。

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え、人間の指って、そこ、動くの????
 
衝撃
テレビでなにかの達人の芸を見ているかのような衝撃。
遺伝でできる人とできない人がいるやつなんじゃないの??とすら思う始末。
 
 
しかし、わりとみんな、動くようなのです。
 
ヨガの最初のストレッチとして取り入れられていた動きなだけに、全く歯が立たない自分に驚きました。
極めつけが、冒頭にもあった、これ。

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どう考えても・無理・人間業じゃないwwwwwww
 
と、思うわけですよ。
家に帰って旦那に聞くわけですよ。
できるわけですよ。
実家に帰ったときに母に聞くわけですよ。
できるんですよ。
(父は健康オタクなので除外)

どうやら人間は足の指の付け根に力を入れて立ったり歩いたりする生き物らしい


もう、ぽかーんとしかできないののですが、
旦那からさらに衝撃的な一言

 

「足の指に力入れずにどうやって立ってるの…?」
 
・・・・????
 
 いやね、私だって、
  •  立つときに足の裏全体で支える
  • 足の重心はかかとと母指球と小指球の3点だ、
という話は、今までにも聞いたことがありましたよ。

姿勢が悪い自覚もあったし、重心が異様にかかとに偏っているのも、自覚してました。
でもね、自覚あってもなおすの無理だったんですよ。今まで、指のほうに重心を移そうと頑張ってみるも、三点とか言われてもなんのことやらわからなかったわけですよ。
正しい姿勢を維持するだけの腹筋がないなあ…と、挫折していたわけですよ。
体の軸って、よく言われるけどなんのこと??と思ってたわけですよ。
そんなこんなで、いままでずっと姿勢が悪いままだったわけですよ。
 
気づいてしまえばそれもそのはず。
私の足の指には体を支えるだけの強さがなかったらしい。
 
 
階段を上るとき、私は、上の段に乗っている足に力を入れて、体を引き上げるようにのぼっていました。
元・登山部の旦那様に言わせると、下の段に残っている足に力を入れて、体を押し上げるんだそうです。
そしてこれ、指の付け根に力をいれないとできないんですよ。
歩くときも、後ろ足で地面を押して歩くんですって。
私、前に出した足で体を引っ張るように歩いてましたよ。

どーりで子どものころから散々・歩き方が悪いといわれるわけだ。

姿勢の維持と疲労や体調不良の関係

ヨガのレッスンで聞いた話や、整体系の本などを読んでいると、

誤解を招くことを承知でざっくり書くと、

  • 姿勢が悪いから体調が悪くなる
  • 姿勢が悪いと、頭の重さが首に負担をかけて肩がこり、いろんな不調につながる
  • 体の軸がしっかりしてないから疲れやすい
  • 姿勢が悪いと呼吸が浅くなるので体調が悪くなる
  • 自律神経が通っている背骨が、曲がっているから体調が悪くなる
  • 足の裏がしっかりしていないから背骨が曲がる
  • 骨盤がしっかりしていないから背骨が曲がる
  • 腰が曲がっているから背骨が曲がる
  • 足腰がしっかりしていると良い姿勢になるのでよい。
  • 体の軸が大事
というような主張をよく見かけました(具体的にどこかからの引用というわけではなく、いろいろ読んだり聞いた結果の、私の理解です)。
いろんな立場の人がいろんな観点から色々書いているわけですが、要は、
  • 正しい姿勢大事
  • 足腰がしっかりして体の軸があることが大事
ということなのでしょう。それを達成するための方法として、ものすごい数の健康法が主張されているわけですが、方法が何であったとしてもこれが達成されればいいわけですね。
 
そして、私の姿勢が悪く、本来できるはずの動作ができないくらいにしっかりしてないのは、間違いない。

なんというか、親指の付け根の膨らんだ部分、母指球の部分が全く筋肉がなくて、全然動かないのです。
逆チョキは、母指球をぐっと奥に押し込む動作ですが、これがまあ、全然できないのです。
 
先ほどの本でも、拇指球の重要性には触れられました。
地面との接地面が多くなる→身体がリラックスできる、とのこと。

ズバリそのとおりなのかもしれません。
 
 
 

 
毎日簡単に実践できる、足指の鍛え方

具体的な方法


ヨガのレッスンで言われたのは
毎日足の指をグーチョキパーをやる。つりそうになるくらいぎゅーってやる。
足首をしっかりとぐるぐる回すのが重要ということでした。
チョキは、冒頭の、親指だけ倒すのと、
親指だけ引き上げる、の2パターンです。

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長々と書いてきたわりにはシンプルで、簡単ですね。
普段はこういう健康習慣が三日坊主の私ですが、あまりに衝撃が多かったこと、
しかし、色んなことがすとんと納得できたことから、日々つづけています。
 

毎日やってみた結果


さっきも書いたとおり、逆のチョキが全くできませんでした。ぴくりとも動かない。

これが(確か)2週間くらいで、なんか動きはするなあという感じになり、
一か月くらいで、つりそうになるくらい母指球をぐーーっと押し込めるようになりました。
また、立った状態で親指と小指だけ地面につける、も、少しずつ出来るようになってきています。
 今ではバランス良く立つことができている気がします。
 姿勢を維持するのにも、足から体を支えている感じがするようになったし、
ヨガのポーズも安定してきたし、片足立ちとかもぐらつきにくくなってきた。
 
これをきっかけに色々と姿勢を維持する努力をしてきたので、これだけで完璧とは言えませんが、最初の一歩であるのは間違いないはずです。ぜひやってみてください。
 

姿勢が正しいと、肩がこりにくい気がする

正しい姿勢を維持することは肩こり解消にとても良いのは、実感しているところです。
体の軸が定まっていると、あまり肩がこりません。私はストレートネック気味というか、首が曲がっていたのですが、
最近それも気を付けているので、頭の重さで肩がこることが減りました。
あえて前みたいに首をまげてみると、頭の重さで首と肩がひっぱられてとてもつらい。よくいままでこんなつらい姿勢だったなと思います。
 

下向いてスマホを覗き込むのは、絶対ダメ!!
腕がつらくない程度に持ち上げて、目を下に向けて、頭は傾けずにみるべきです。
 
 
 
腹筋がないからいい姿勢ができない、と思い続けていたけれど、
足から頭まで力がとおる軸があると、全然力いらないんですよね。
背骨の上に頭が乗っている感じ、でしょうか。
 
昔は正しい姿勢が重要だというのはよく言われていた印象ですが、電車や会社を見回すと、結構姿勢が崩れているように思います。
姿勢悪いのはよくないってわかってるのに、疲れてると無理だよねー
という感じですよね。ダイエットと同じくらい、やれたらいいけど難しい、という障壁を感じます。
一回正しい姿勢を経験してみると、分かるものがあります。
力とか全然いらないんですよ。
 
ただ、バキバキやるような整体は、ちょっと怖い。
我が家は、バキバキしない整体(というか背骨揺らすだけのシンプルさ)である5分間背骨揺らし、DRTというテクニック?をやっている整体に通っています。
 

5分間背骨揺らしは夫婦でお互いにもできるのですが、一日デスクワークした後でやるとすごく肩が楽になるし、やった直後は姿勢が支えやすくなる。

なにより、整体ってバキバキやって神経壊しそうなイメージがあったので、家族でもできる安全さが安心でした。 

ヨガを始めてから体の軸ができた気がする

最近は、毎朝毎晩ヨガをしています。
仕事をしてる間も正しい姿勢を維持してれば、肩こりの程度は弱くなってくるのですがいったん肩がこってない状態になると、ちょっと肩が凝っただけでも嫌な感じがするので、毎晩ヨガをして、すっきりリセットした状態で寝るようにしています。
 
朝は急には体が目覚めないのですが、
特に足指の付け根の部分に力を入れるようなポーズをとると、
だんだんと体が目覚めていく気がするので好んでやっています。
ヨガで言うと戦士のポーズなどの時に足を踏ん張る動作です。
 
 
ヨガをやるつもりがない人は、とりあえず、
準備運動のアキレスけん伸ばし、みたいな、
足を前後に開いた状態で、普段より足をかなり開いて、
指の付け根で地面をぐーーーーっと押すようにしてみればいいんじゃないでしょうか。
足に入れた力が、地面の反発によって、体の軸に集まってくる感じがしたらよいと思います。
 
れをすると目が覚めるなーと思ったので、しっかりヨガをする時間がないときは、とりあえずこれをやってます。
まあ、素人が考えたポーズより、ヨガしっかりやるのがおすすめですよ!笑
具体的なポーズや、ポーズを紹介しているサイトを紹介しないのは、
見た目だけ似せてもダメだからです。
素人がなんとなく真似しても、力が入るべきところに入ってなかったりするわけです。
なんたって、単に立つポーズすら26年間間違ってたわけですから笑
ヨガは気になっている人は、まず1回レッスンに行ってみるのがよいと思います。
私が受けたような衝撃を経験できる人もいるかもしれないし、ヨガの静かな空間は、癒しそのものです。 
 

 まとめ

いかがでしょうか。

私と同じように、足の指が動かない方は、ぜひ毎日グーチョキパーをしてみてください。

 また、今体調が悪い方で、猫背、反り腰、ストレートネックなど、姿勢が悪い方。
頭の重さで首の後ろがひっぱられている方。
どんな方法でもよいので、ご自身に合った方法で、姿勢を維持する方法を探してみるのがいいと思います。
 
 
方法はいろいろあると思いますが、最初に紹介した本にも、
たくさんの方法が詳しく書いてありますので、おすすめです。
 

 

 

よければ以下の記事もご覧ください。 

 

www.pepepediary.com

 

pepepe.hatenadiary.com

pepepe.hatenadiary.com